ネッカリッチとは
ネッカリッチを一言で言えば
ネッカリッチとは、広葉樹の樹皮を炭にしてから粉末にし、炭を作る時にできる木酢液とまぜあわせたものです。昔から、牛や鶏の調子がわるいときに炭を食べさせる習慣が日本にはありました。それにヒントを得て生れたのがネッカリッチなのです。
炭は拡大して見ると数多くの穴が開いています。木炭1グラムに開いている穴の面積は300m2あるといわれています。この炭の穴が鶏の腸内の有用微生物のすみかとなり、有用微生物が増えることによって鶏が健康体になるのです。

これがネッカリッチです。
ネッカリッチは養鶏のほか、農業の様々な分野で活躍
作物への影響
土中の微生物を増やすことで土が健康になり、植物が元気になります。くだものの糖度が上が
り、野菜はコクのあるうまさを作ります。
ネッカピーマン、ネッカトマト、ネッカきゅうり、ネッカなす、ネッカ米、ネッカねぎ、ネッカセ
ロリ、ネッカバラ、などがあります。
家畜・養殖魚への影響
家畜・養殖魚が健康になり、すくすくと育ちます。また、受胎率が向上します。病気・ストレ
スへの抵抗力が増加し、肉質・卵質・乳脂質が改善されます。
ネッカチキン、ネッカビーフ、ネッカポーク、ネッカうなぎ、ネッカぶり、ネッカミルク、などがあります。
ネッカリッチができるまで

※木酢液とは
炭を焼く際に、窯から出る煙と水蒸気が長い煙突を通る間に冷え、液体となります。この液体を蒸留させたものが木酢液です。木酢液には250 ~ 300種類ものミネラルや有機成分が含まれているといわれています。

